もう、ほっとけないね!
このブログは、ばあちゃんの「なんでこうなるのか」を
おもしろおかしく説明してくれるブログ
「黄金の金玉をしらないか?」をはじめいろんなサイトをまわって
ばあちゃんが、これはわすれちゃいけない。みんなも知っていた方がいい。って思ったものを
書いておこうと思っている。
ばあちゃんが、まずおかしいだろって思ったのは
じいちゃんがガン検診で、ガンが見つかってからの医療機関の対応だ。
よくなりますからね!と手術したと思ったら、山のような薬をわたされ
よくなりますからね!と抗がん剤の治療はじめて、じいさんきついきついいうと
またどっさり薬渡され、高い金払わされて結局ぼろぼろになって逝っちまった。
たぶん、保険の方からも治療費は出ているから、薬品会社はとんでもないぼろ儲け
しているんだろうなと気がついた。
昔は、医者ってもんは人を治してくれるもんだと思っていたが
今は医者ってもんは人を薬漬けにして、金儲けするもんだと思ってる。
いいすぎといわれるかもしれないが、ばあちゃんはそう思っている。
製薬会社のぼろ儲けといえば、こんな話しを見つけてぶったまげた。
転載しておくから、目ん玉かっぽじってよーく読んどいておくれ。
ーー空と大地と気高い心 より転載ーーーー
推定流行インフルがほとんど新型インフル??
季節性インフルは淘汰された??
検出は季節性インフルたった一件???
そんなバカなことが......???
下記は、国立感染症研究所のサーベイランス情報である。現在、流行中のインフルは全て新型インフルとなっている。
しかしながら、体験上ウィルスの分離検査は事実上していない。全て、簡易検査である。言うまでもなく、簡易検査は、ウィルスの型を判定するだけのものであって、新型か季節型かを見極めることはしない。
このデーターは、推定による全くいい加減なものと考えることが出来る。それにもかかわらず、新型と推定することは為にする情報と言えなくもない。常識的に考えても季節性インフルが淘汰されたなど、都合のいい話がどうして受け入れられようか?
新聞報道によると、新型インフルエンザワクチンも、厚生労働省と欧州の製薬会社2社(グラクソ、ノバルティス)と結んだ購入契約書には、副作用を
理由に解約できないとある。のみならず、解約条項には同省が解約できる可能性は、企業側に契約義務違反があった場合に限られており、余剰が生じても解約は出来ない。
つまり、全量を買い取らなければならないという訳である。
おそらく、相当に余剰が生じるであろう。であるから、使い切らなくてはならない事情がある訳だ。この調子でいくと、ワクチン接種拒絶者も少なくはないであろうから、必ず余る。そのために、新型インフルをまだ煽りたいのであろうが、どうも『不都合な真実』が現出している。
おそらく、これから例年の流行期を迎える季節性インフルも新型インフルとして統計されることは間違いがない。いい加減なものである。医は算術と言うが、正にパンデミックも算術であることが露呈した。
再三に亘って、パンデミック・フルー騒動を糾弾してきたが、その事は事実上、証明される事態に至っている。ワクチンはビジネスであり、陰謀である。副作用とその損害賠償を製薬会社側に問わないと言うことは、ビジネスを越えた危険性を孕んでいる。副作用(副反応)を予見しての取り決めであることの自白でもある。
だから、断じてワクチン接種は拒否しなければならないという論理は、正しい。心ある人々は、良く検証の上、決断を下すべきである。
(転載ここまで 詳しくは↓ここへ)
http://at-home7777.at.webry.info/200912/article_55.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もっとびっくりなのは、このウィルスを空から飛行機でばらまいていること。
ケムトレイルというらしい。なんでこんなもの国がほっとくのかと思う。
ばあちゃんはネットでケムトレイルというものを聞いてはいた。
聞いてはいたけれど、まさかそんなひどい事はしていないだろうって
マユツバもんだと思っていたんだ。
でも、これみてから空を見上げて納得した。
キラーケムトレイル 衝撃の事実(日本語版)
ここの動画の説明文をはっておくから、見る時はちょっと読んでからね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
航空機を用いて化学物質を大気中に散布することを、エアロゾル・ケムトレイルと呼びま す。(ケムトレイルはケミカル・トレイルの略)
京都議定書の枠組みに否定的なアメリカ政府は、独自の地球温暖化対策としてジオ・エン ジニアリング=地球規模の人為的気象改変技術の開発を進めてきました。二臭化エチレン 、バリウム、アルミニウム等の物質を成層圏付近に散布することにより、太陽光の紫外線 を反射させ、大気圏内の温度上昇を抑制することが目的とされています。
問題は上記の物質を継続的に散布することによる人体への影響について、検証されないま ま実験が秘密裏に行われていることです。自分が知らない内に、バリウムやアルミを吸い 込まされたいと思う人はいません。さらに悪意のある実行者が散布薬液にウィルス等の生 物化学兵器を混ぜたとしたらどうなるか、想像してみてください。
明らかに普通の飛行機雲と異なる、太く長い航跡はアメリカ以外のヨーロッパ、オースト ラリア、日本でも目撃されています。これはトンデモ話ではなく、実際に起きている事実 なのです。
NufffRespectさんによる本家サイトはこちらです。
ケムトレイルがトンデモ話としか思えない方はこちらをお読みください。
気象庁気象研究所「意図的・非意図的気象改変に関する研究」
BGM "Little Fluffy Clouds" The Orb
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなもの、ほっとけないよ。
撒いてるやつ見つけたら、ばあちゃん得意のちちびんたおみまいしてやろうかね!
おもしろおかしく説明してくれるブログ
「黄金の金玉をしらないか?」をはじめいろんなサイトをまわって
ばあちゃんが、これはわすれちゃいけない。みんなも知っていた方がいい。って思ったものを
書いておこうと思っている。
ばあちゃんが、まずおかしいだろって思ったのは
じいちゃんがガン検診で、ガンが見つかってからの医療機関の対応だ。
よくなりますからね!と手術したと思ったら、山のような薬をわたされ
よくなりますからね!と抗がん剤の治療はじめて、じいさんきついきついいうと
またどっさり薬渡され、高い金払わされて結局ぼろぼろになって逝っちまった。
たぶん、保険の方からも治療費は出ているから、薬品会社はとんでもないぼろ儲け
しているんだろうなと気がついた。
昔は、医者ってもんは人を治してくれるもんだと思っていたが
今は医者ってもんは人を薬漬けにして、金儲けするもんだと思ってる。
いいすぎといわれるかもしれないが、ばあちゃんはそう思っている。
製薬会社のぼろ儲けといえば、こんな話しを見つけてぶったまげた。
転載しておくから、目ん玉かっぽじってよーく読んどいておくれ。
ーー空と大地と気高い心 より転載ーーーー
推定流行インフルがほとんど新型インフル??
季節性インフルは淘汰された??
検出は季節性インフルたった一件???
そんなバカなことが......???
下記は、国立感染症研究所のサーベイランス情報である。現在、流行中のインフルは全て新型インフルとなっている。
しかしながら、体験上ウィルスの分離検査は事実上していない。全て、簡易検査である。言うまでもなく、簡易検査は、ウィルスの型を判定するだけのものであって、新型か季節型かを見極めることはしない。
このデーターは、推定による全くいい加減なものと考えることが出来る。それにもかかわらず、新型と推定することは為にする情報と言えなくもない。常識的に考えても季節性インフルが淘汰されたなど、都合のいい話がどうして受け入れられようか?
新聞報道によると、新型インフルエンザワクチンも、厚生労働省と欧州の製薬会社2社(グラクソ、ノバルティス)と結んだ購入契約書には、副作用を
理由に解約できないとある。のみならず、解約条項には同省が解約できる可能性は、企業側に契約義務違反があった場合に限られており、余剰が生じても解約は出来ない。
つまり、全量を買い取らなければならないという訳である。
おそらく、相当に余剰が生じるであろう。であるから、使い切らなくてはならない事情がある訳だ。この調子でいくと、ワクチン接種拒絶者も少なくはないであろうから、必ず余る。そのために、新型インフルをまだ煽りたいのであろうが、どうも『不都合な真実』が現出している。
おそらく、これから例年の流行期を迎える季節性インフルも新型インフルとして統計されることは間違いがない。いい加減なものである。医は算術と言うが、正にパンデミックも算術であることが露呈した。
再三に亘って、パンデミック・フルー騒動を糾弾してきたが、その事は事実上、証明される事態に至っている。ワクチンはビジネスであり、陰謀である。副作用とその損害賠償を製薬会社側に問わないと言うことは、ビジネスを越えた危険性を孕んでいる。副作用(副反応)を予見しての取り決めであることの自白でもある。
だから、断じてワクチン接種は拒否しなければならないという論理は、正しい。心ある人々は、良く検証の上、決断を下すべきである。
(転載ここまで 詳しくは↓ここへ)
http://at-home7777.at.webry.info/200912/article_55.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もっとびっくりなのは、このウィルスを空から飛行機でばらまいていること。
ケムトレイルというらしい。なんでこんなもの国がほっとくのかと思う。
ばあちゃんはネットでケムトレイルというものを聞いてはいた。
聞いてはいたけれど、まさかそんなひどい事はしていないだろうって
マユツバもんだと思っていたんだ。
でも、これみてから空を見上げて納得した。
キラーケムトレイル 衝撃の事実(日本語版)
ここの動画の説明文をはっておくから、見る時はちょっと読んでからね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
航空機を用いて化学物質を大気中に散布することを、エアロゾル・ケムトレイルと呼びま す。(ケムトレイルはケミカル・トレイルの略)
京都議定書の枠組みに否定的なアメリカ政府は、独自の地球温暖化対策としてジオ・エン ジニアリング=地球規模の人為的気象改変技術の開発を進めてきました。二臭化エチレン 、バリウム、アルミニウム等の物質を成層圏付近に散布することにより、太陽光の紫外線 を反射させ、大気圏内の温度上昇を抑制することが目的とされています。
問題は上記の物質を継続的に散布することによる人体への影響について、検証されないま ま実験が秘密裏に行われていることです。自分が知らない内に、バリウムやアルミを吸い 込まされたいと思う人はいません。さらに悪意のある実行者が散布薬液にウィルス等の生 物化学兵器を混ぜたとしたらどうなるか、想像してみてください。
明らかに普通の飛行機雲と異なる、太く長い航跡はアメリカ以外のヨーロッパ、オースト ラリア、日本でも目撃されています。これはトンデモ話ではなく、実際に起きている事実 なのです。
NufffRespectさんによる本家サイトはこちらです。
ケムトレイルがトンデモ話としか思えない方はこちらをお読みください。
気象庁気象研究所「意図的・非意図的気象改変に関する研究」
BGM "Little Fluffy Clouds" The Orb
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなもの、ほっとけないよ。
撒いてるやつ見つけたら、ばあちゃん得意のちちびんたおみまいしてやろうかね!
スポンサーサイト