ハイチ地震はイランでの大地震を予測します。
いつもがんばって海外の情報を翻訳してアップしてくれる
青年の
ロストワールドさんからの転載だ。
よーく目ん玉開いて読んどくれ。
ハイチの地震についての情報だ。ひどいことするもんだ。
ーーーーー転載はじめーーーーーーーー
今更ですがハイチの地震やっぱUPします。
オウムネタまで出るのでやめようと思ったのですが
重要な事が幾つかありましたので...。
『地下鉄サリン事件・阪神大震災・ハイチ大震災の被害者の方々につきましては心より深くお悔やみ申し上げます。』
2010年1月14日
米国の地震テストは『恐ろしく狂う』ようになり、
500,000人の死者をハイチに残します。
by:ソルチャ・ファール。
ロシア北部艦隊によってプーチン首相に用意された残忍なレポートは、
今日、ハイチ島を荒廃させた破滅的な地震が、
アメリカ人により、イラン・ペルシャ国に対し使われる予定の
『地震兵器』のうちの1つによる米国海軍テストの『明白な結果』であり、
『恐ろしく狂う』ようになったとしています。
米国は1950年に解体された第4艦隊を58年ぶりに再編成し、
カリブ海から中南米海域における麻薬取り締まりや
各国との共同作戦を展開する大規模な活動をしました。
ロシア艦隊は2008年以降カリブ海で米国海軍の移動と活動をモニタしていました。
その対応は、
原子力ミサイル巡洋艦『ピョートル大帝』などの艦船や軍用機をカリブ海に派遣し、
ベネズエラと合同軍事演習を行う程にロシアの重要な警戒ポイントです。
米国民には兵器の完成及び、使用は実質上知られていませんが、
地震兵器技術は、1978年9月に10メガトンの核爆弾を爆発する旧ソ連から始まっており、
地震兵器は10年の長い歴史を持っています。
それから、破滅的なマグニチュード7.4の地震を起こさせ、イラン【シャー(イラン国王)により率いられる、米国に後援された体制の没落を促進した出来事】へ向けて衝撃波(ショックウェーブ)を『転送しました』。
(衝撃波を指定した方向へ送れるらしい。)
米国で新しく開発された『原子力(原動力)』の地震兵器のうちの1つで、
マグニチュード7.2の大地震を起こさせ、
ユーゴスラビア(旧共産主義国)に向け放ったとき、
ソビエトに近いこの攻撃で、
1979年4月アメリカ人により反撃(イラン)をされました。
1970年代終盤以降、
アメリカ合衆国はこの地震兵器の状態を『大いに進展』させます。
そしてこのレポート【現在使われるのは1テスラ電磁パルスを使用する装置】によれば、『電磁パルス』と『ソニック技術(音響技術)』、『ショックウェーブ(衝撃波)爆弾』を加え、
これらの『装置』のうちの1台が強烈なマグニチュード7.2の大地震を誘発し、
2002年3月にアフガニスタンで爆発したとき、
アフガニスタン民族との戦いに地震兵器を使用した事でロシアにより非難されました。
このレポートで、あるポイントに注目した興味深い事は、
米海軍により指揮された地震兵器テストが、
テスラ技術と同じタイプに『きっと』基づかれ、
カリブ海ハイチ島を破壊させました。
過去それは破滅的な1995年1月17日【日本の神戸市を荒廃させるために仕掛けられたM6.8の大地震】に対して行われ、
不可解にもオウム真理教カルトが9日前に神戸で大地震が起こりそうであると警告しました。
それを私達は読むことができます↓
http://www.deepblacklies.co.uk/
『オウム真理教導師者『麻原彰晃』は大地震の9日前に神戸地震を予測しました。1995年1月8日に、ラジオ放送し麻原は述べました。』
『日本は、1995年に地震によって攻撃されます。』
『高い確率で見込まれる場所は神戸です。』
『村井秀夫(オウム真理教科学技術省大臣)はこの見解を固守しました。
村井【これまでで最も知的な日本人であったと言われる 】は記録について海外ニュース通信員に話し、暗殺を組織化するヤクザに殺されました。』
村井は、日本の海外特派員クラブ(1995年4月7日)で主張を記者会見で示しました。
神戸地震についての質問に答え、村井は言いました。
『電磁気の力を使って地震を起こす高い可能性があります。
あるいは、誰かが地球内で力を印加する装置を使ったかもしれません。』、
オウム・リーダーシップは、神戸地震を戦争行為と信じました。
『神戸市は、不意の攻撃…によって襲われました。』と、彼らは主張しました。
都市に加えるという事はそうであると...そして、『…は、モルモット(実験台)にふさわしいです』と。
彼らのリーダを含むメンバー11人により起こった、
1995年3月20日の地下鉄サリンガス攻撃が原因となり、
オウム真理教の宗教的なオーダーは、
彼らが市民にこの情報を公表する直後に破壊されました。
そして、死刑を宣告されました。
オウム真理教についての『FSB』レポートではこの『終末』装置の予定使用について、
彼らの知識の大部分の秘密ファイルが、
アメリカ機関のいくつかのセキュリティーに侵入した『ブランチ・ダヴィディアン宗教団体に属している米国ハッカー』から得られたとしています。
同様に彼らも、現在『ウェーコー包囲』として知られている行いで、
地方検事に命じられ完全に破壊されました。
現在の、オバマ総米連邦検事『エリック・ホルダー』によって。
『発明家ニコラ・テスラ』
アメリカ合衆国によって開発されたテスラ兵器は、
『発明家ニコラ・テスラ(電気・機械エンジニア)』の研究により基づきます。
彼は商業電気の起源において最も重要な貢献者のうちの一人で、
19~20世紀後期に、電磁気学の分野で多くの革命と開発で最も有名な人物です。
テスラの特許と理論的な研究は、電気配布とACモータの多相システムを含む最新の交流(AC)電力システムの基礎を作りました。
それによって、彼は2度目の産業革命の到来を告げる手伝いをしまた。
テスラは、米国最高裁判所によって現代のラジオ発明者として信用されます。
20世紀前半に実施されるテスラの地震兵器研究にとって、
我々は以下をさらに読むことができます↓
http://www.excludedmiddle.com/
『彼はコートポケットに小さなバイブレータを入れて、
半分組み立てられた鉄骨造建築を探すために外出しました。
ウォール街地区を下り、
彼は1棟を見つけました。
レンガまたは石のない10階の鋼のフレームワークのまわりに設置しました。
彼はバイブレータを調整(レーザー)しいじりました。
テスラは言いました―構造がきしんで、振動し始めました。そして、製鉄労働者が恐怖にかられ地面に降りて来た―そして確証しました。
地震があったことを。
警察は大声で呼ばれました。
テスラはバイブレータをポケットに入れ走り去りました。
テスラはもう10分と通りに建物を置くことができました。
そして、同じバイブレータで1時間未満でブルックリン橋を東部の川に落とすことができました。
石油の地下堆積物を図にするのに―装置(適切に改良されれば)が用いられることができると―テスラは主張しました。
地球に走らされる振動は、
ソナーと同じ原則を使っている『反響サイン』を返します。
この考えは、実は石油産業の使用に適応し、
現在考古学的な発掘物の位置を決めるのに用いられる装置で、
改良された形態で使われています。』
このメモで重要なポイントは、
テスラの地震兵器技術を疑おうとする現代の実験が、
地震(建物)の影響に耐えるように設計された構造が指図(テスラ地震兵器)されているということです。
20世紀前半(今日のハイチのような)の建物はそのような反響に耐えるために構造設計及び、建設されていません。
A、先週の米海軍による、
この地震兵器テストで②つの出来事を照らし合わせて見た時、
①米国の太平洋テスト【北カリフォルニア都市のエリアを襲ったM6.5の大地震に終わった時】では大きな死を引き起こさなかったが、
②カリブ海でのテストでは、約500,000人の罪のない多くの人を死なせた結果との大きな違いです。
このメモにとって重要な事は、
とても『十分可能性がある』事と等しく、
米海軍がこの地震兵器テストでハイチが潜在的に持っている破滅的な損害の『完全な知識』を有しており、
P.K. Keen将軍の命令で予めセットされていたという事です。
必要とあれば救援活動を監督する島で、泣き叫ぶでしょう。
(米軍は真っ先(タイムリー)に駆けつけ今ではビル&ヒラリー・クリントンまで現地で破壊力の調査を確認しに行っている。)
最後までアメリカ合衆国によってテストされる兵器の結果だとレポートは警告します。
彼らは現在イスラム体制を破壊すようになっており、
一連の破滅的な地震はイランへ向けたアメリカ人の予定された破壊のためのものです。
この出来事の全てで最も不幸なのはハイチ国民です。
彼らはとても恐ろしい状況下で苦しんでいます。
そして、彼らがこの21世紀の勝利者と敗者に分ける新たな大きなゲームの最初の犠牲者になり、
それがシナリオ【彼らが生き残れる国として機能することは、完全に終わりました】の規則のベストであり、
彼らにはまったく理解が及ばない理由と目的のためです。
ーーーー転載終わりーーーーー
ハイチのみんな、がんばるんだよ。
あんまり気の毒すぎて、ばあちゃんことばもでないよ。
日本にはやらせない。
やらせはせーーーーん。